最近、車を運転していて、ちょっと怖いなと感じることがあります。
それは、車道を走る自転車です。以前より増えたような気がするのですが、気のせいでしょうか。
特に道幅が狭い道路では、自転車を追い越そうにも十分な距離が取れず、対向車が来れば追い越すこともできません。かといって、自転車のすぐ横を通り抜けるのも怖い。
もっとも、私も自転車に乗る側の怖さはよくわかります。高校生の頃は、自転車で片道14km、往復28kmの道のりを毎日通学していました。田舎ですから、歩道のない道も珍しくありません。車がすぐ横を走っていました。
特に怖かったのは、大型トラックに追い越されるときです。すぐ横を大きな車体が通り過ぎ、吸い込まれるような感覚がありました。あれは本当に怖かったですね。
2026年4月から、自転車にも青切符制度が導入されました。車道を走る自転車が増えたように感じるのも、その影響なのでしょうか。
自転車は車道通行が原則ですが、交通量が著しく多い道路や、道幅が狭く危険な場合などには、歩道を走ることも認められています。もちろん、歩道では歩行者が優先です。
また、自転車に限らず、歩道を歩く子どもにも注意が必要です。
以前、子どもが急に車道へ飛び出してきて、ヒヤッとしたことがありました。幸い事故にはなりませんでしたが、今でも覚えています。それ以来、子どもを見かけると、急に飛び出してくるかもしれないと考えるようにしています。
私は仕事柄、千葉県内のあちこちを車で走り回っています。
不動産の評価では、道路の幅や接道状況などを細かく調べますが、実際に車を運転していると、数字だけではわからないことも多いものです。
車を運転する側も、自転車に乗る側も、心の中では怖いと思っている。
もう少し安心して走れる道路が増えればいいなと思います。